Case

成功事例

 

直流モーター電力効率改善の事例

製鉄

大手製鉄会社であるお客様は、搬送用のロール用モーターに1970年代に設備投資された旧型の直流モーターをご使用されておられました。

直流モーターは、抵抗器を用いて速度制御がなされているため放熱ロスが発生し、電力効率に問題がありました。

そこで直流モーターに取り付ける小型のチョッパー制御機「界磁ユニット」を開発。旧型の直流モーターに取り付けるだけで最新の交流制御のモーターとそん色ない電力効率を実現しました。
【10A界磁電源2コイル出力装置】

制御方式:降圧チョッパー方式(電流制御)
定格出力電流:10A(2出力)
出力電流範囲:1~10A
入力直流電圧:200V±10%
出力直流電圧:180V±10%
周囲温度:10~40℃
冷却方法:自冷式
故障出力:界磁喪失 過電流

界磁電源装置に改善することにより、周期整備費の削減および界磁喪失検出器・抵抗器更新費用の削減が可能です。
抵抗切り替えによる界磁電流の制御からチョッパー方式に切り替えることで電力料金の削減に貢献します。
界磁調整用抵抗の発熱が多いため、夏場など電気室温度が上昇し、人にも機器にも環境の悪化が懸念されますが、この界磁抵抗損失がなくなることにより、環境の改善に貢献できます。

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